子供のおもちゃ

Grimms(グリムス)社の虹のボビン:創造力と手先の器用さを育む

孫への贈り物選びは、心を込めた選択が求められますよね。

私たちの娘に贈られたGrimms社の「虹のボビン」は、保育士ばあばが厳選してくれたおもちゃです。

鮮やかな色彩と自由な組み立てが特徴で、娘も大喜びで遊んでいます。

今回は、実際の使用感や特徴をお伝えしながら、祖父母の皆さんに向けて紹介したいと思います。

Grimms社の「虹のボビン」とは

Grimms社の「虹のボビン」は、鮮やかな色彩と自由な組み立てが特徴のおもちゃです。

ボビンを重ねたり、色合わせをしたり、紐を通したりするなど、幅広い遊びが楽しめます。

私たちの娘も1歳を過ぎた頃にこのおもちゃを手にしました。

特徴①鮮やかな色で色遊び

「虹のボビン」は、鮮やかな色彩が特徴です。娘は1歳3ヶ月ごろになり、色の単語を覚え始めていたので、このおもちゃを見て目を輝かせました。

手に取りながら「あか」「おれんじ」「むらさき」と言って楽しんでいました。

芯にも色が付いているため、色合わせをしながら差し込んだりすることもできます。

特徴②色々な遊び方ができる

「虹のボビン」は、色々な遊び方ができます。

娘はボビン同士を重ねたり、ボビンの上に別のおもちゃを置いたりする遊びを見つけました。

また、ボビンを転がしたり、巻きついた紐を解いたり、紐を通したりすることも楽しんでいます。娘の想像力が広がる一面も感じられます。

保育士ばあばからは、

保育士ばあば
保育士ばあば
もう少し大きくなったら紐を麺に見立てておままごとで遊ぶかもしれないね

とのアドバイスがあり、遊び方の可能性はまだまだ広がりそうです。

価格について

Grimms社の「虹のボビン」の価格は、楽天市場で4600円台〜6000円台で購入できるようです。


 

ばあば、いつも素敵なおもちゃをありがとう。

まとめ

Grimms社の「虹のボビン」は、1歳を過ぎたお子さんに贈るおもちゃとして最適です。

鮮やかな色彩や自由な組み立てで、幼児の手先の発達や色遊びを促します。娘も大喜びで遊んでいます。

ぜひ、祖父母の皆さんも孫の成長と幸せなひとときをサポートする一品として、Grimms社の「虹のボビン」を検討してみてください。


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