今回は、運動に関する節約術をお届けします。
ジム通いをやめて、自宅トレーニングに切り替えた結果、トータルで年間12万円以上の節約に繋がりました。
・ジム代と自宅トレーニングの費用比較
・わが家おすすめのトレーニンググッズ紹介
・節約額:
・手軽さ:
・節約額:年間12万円
※わが家の場合。
2019年からジムに通い始めた
座り仕事という仕事柄、腰痛や肩こりに悩まされていました。
近所のジムに夫婦で入会しました。
【会費】5,500円(税込み)×2人=11,000円/月
ジムに通ってよかったこと
ジムに通うことで、下記の効果が得られました。
- 運動で体力がついた
- 運動習慣を身に着けることができた
- 自分なりのトレーニングメニューを確立できた
でも、2020年にジムを退会し、自宅トレーニングに切り替えています。その理由を紹介します。
ジムを退会した理由
私たち夫婦が、ジムをやめた理由は次のとおりです。
- 会費が高い
- ガチな筋トレを求めていなかった
- 新型コロナが流行
上記の理由から、ジムをやめて、自宅トレーニングに切り替えることにしました。
ジムと家トレの経済比較
【ジム】
・11,000円(夫婦二人)/月
【家トレグッズ】
・約7,000円(買い切り)
自宅トレーニング用の器材を揃える経費は、ジム1ヶ月分よりも安く済みました。
私が使っている家トレ器具を紹介!
次に、わが家が実際に使っている、家トレ用の器具を紹介します。
ダンベル
ダンベル 可変式ダンベル 可変式 筋トレ 10kg 2個セット 計 20kg
価格:3,980円(税込・送料無料)
【特徴】
- プレートがリエチレン製で床が傷つかない、かつ錆びない
- プレートが12角形なので、転がらない
- 重量調整が7パターン以上
ヨガマット
Gruper ヨガマット 6mm エクササイズマット
価格:2,599円(税込・送料無料)
特徴①:両面に滑り止めがあるので、滑らない!
特徴②:薄くてかさばらないのに、痛くない
腹筋ローラー
腹筋ローラーはコスパ最高です。
価格:1,480円(税込)
私の場合、2ヶ月くらいで腹筋が割れました。
フローリングを傷付けないよう、先ほど紹介したヨガマットの上で利用することをおすすめします。
トランポリン
gymteriorのシェイプエイトもおすすめです。
クッションのような見た目ですが、ピョンピョン飛び跳ねても騒音が気にならないので、賃貸アパート住まいの私でも問題なく使えています。
跳ぶだけでなく、スクワットもいい運動になるので、気に入っています。
1歳の娘もお気に入りで、繰り返し登り降りしています。
以上、「ジムやめて家トレーニングで年間12万円節約!器具紹介!」をお届けしました。